パソコンを処分~新品購入までの流れを考察する

パソコンが家庭で必需品となった現代、誰もが当たり前のように持っているのが普通になったからこそ考えたいのが、古いパソコンを棄てる時です。この時、実は知っておかないといけないこと、まずいこと、そしてお得な事もある。その後新品購入にも踏まえて、このサイトではパソコンを廃棄から新品購入までの流れを独自考察で読み解いていく。

Menu

パソコンを廃棄する前に


所持しているのが当たり前、ではない?

パソコンが登場したのは今から25年以上前に、日本で登場する。もっと起源的なところまで遡っていけば産業革命頃までになりますが、今回はそこのところまで振り返らなくていいだろう。登場当初こそ、よほどのマニアでなければ触れることのなかったパソコンでしたが、後に政府が推進するIT革命によって日本国内でもパソコンを用いた運用を積極的に押していくべきだと、国を挙げての試みがすべての始まりだったでしょう。この頃学生だった筆者にすれば、それよりも少し前から知人による紹介なども相まって、自宅にあったパソコンをコソコソと運用していたものだ。

ただ世間様がそうなったからといって、自分専用のパソコンを持つまでには相当時間がかかる。結局最終的に持てたのは2010年の頃になり、誰にも使用されない自分専用のパソコンを持つことが叶う。といっても、必要最低限のことはもちろんだがそれ以外に使用することといえば、文章作成なものくらいだ。ソフト関係については学生時代習ったことには習ったが、就職などに有利になるスキルを使用するまでには至らなかった。それというのも、そうした講座の人気があまりにも高すぎて取るに取れなかったという悲しい理由があるわけだが、それは別に問題ではないでしょう。

色々な過程を経て日本の家庭でも、パソコンは『日常贅沢品』という立場からランクアップして『日常必需品』にまで格上げされた。これは大きな革新と言えるでしょう、ですがその内情を紐解いてみると、実際に自分専用のパソコンを持っている人というのはそれほど多くはないという調査もあるのです。このご時世、パソコンがなくてもスマホを持っていれば全てが事足りる時代なので、パソコンよりもスマホがあればそれで良しとする学生が多いようだ。

あっても使わないと思っている人がいることに驚きだが、これによって、実は日本人がむしろ先進国の中でパソコンの使用する能力値が低いという結果を叩き出しているのです。その話題も気になるところですが、パソコンの重要性を理解していないということはつまり、廃棄するときに気をつけないといけないことがあるのも知らない可能性が高い。情報社会となった現代、個人情報の保護をやたらと意識する若者を見かけますが、実は情報垂れ流しで酷い目にあったという人が多いという事例もある。

パソコンにしてもスマホにしても、高性能・機能となっている機械を廃棄する際には手順が必要だ。これを踏まえてきちんとしないと、個人情報を語る資格は有していないのです。

パソコン廃棄で気をつけたいこと

古くなったパソコンなんて、中身を初期化して捨てればいいだけではないのか、なんて考えている人がいるとは思いたくないがいる可能性を否定することが出来ない。そもそも否定材料となる要素が存在しているのかも不明瞭となっているので、総判断できる人の思考回路が知りたい。人の言葉なんて大抵は当てにしないものだ、当たっている場合もあるかもしれませんが、基本的に主観混じりの意見には間違いが常日頃潜んでいるもの。それを見抜けないまま棄ててしまったら、色々と危ない目にあってしまう可能性が十分にありえる。

特にパソコンのような、家庭用兼仕事用として併用している人はよく理解できるはずだ。ドライブの中に格納されているデータの中には、機密情報クラスのものが格納されている場合も多いため、不用意に外へ持ち出すことも出来ません。そんなパソコンを棄てる時には、決まってルールが存在している。それを守らなければならない。ではまず一般的なパソコン処分の際に気をつけたいことを抽出してみよう。

これは絶対に守りたい

データの流出を防ぐ
仕事で扱うことはない、趣味のパソコンと言っても情報が何一つないというわけではないため情報の制御はきちんとしなければなりません。重要なデータなどないと思って、そのまま棄ててしまう選択肢を取らず、きちんとフォーマットするのが普通となっています。
データのバックアップを取る
古いパソコンを棄てる場合には、中に格納されているデータをきちんと新しいパソコンに移植できるように、バックアップを取る必要がある。大事なデータはないと言って、実は外付けHDDには山程格納されているといったケースはよくある話でしょう、パソコン内部には残してはいけませんが記録媒体に残すのは基本でしょう。
家電リサイクル法の対象か
かつてはパソコンも粗大ゴミとして棄てることが可能だったこともある、そのため何かと溜め込みやすい旧式のパソコンも投棄していた人も多いはず。ですが現在までに、パソコン1台廃棄するだけでも手続きが必要であり、しかもその場合は廃墟ではなく『リサイクル』という手段になる。ここで注意しておきたいのが、自分たちが所持しているパソコンが、家電リサイクル法によってリサイクルパソコンの対象になっているかどうかだ。

家電リサイクル法の壁

パソコンリサイクルという問題を考察していくと、出てくるのは『家電リサイクル法』という面倒というには片付けてはならない問題と遭遇する。要するに、リサイクルできるものは棄てるという選択肢を選ぶこと無く、きちんと次に使用できるようにしないといけないのです。

そのため、家電製品の中でも特に棄てる機会が人によって多いパソコンを粗大ごみとして棄てるのではなく、あくまでリサイクル品として引き取ってもらわないと行けないのです。そのためには、ちょっと面倒なお役所仕事での手続きを行わなくてはなりません。ルールはルールなので、守らないと後悔するのは自分だということをお忘れなく。

基本的なことを見落とさないで

筆者が使用しているパソコンは使い始めて既に5年程度時間が経過している、特別不具合を起こしているわけではないが、そろそろ仕事と私的を分割して利用したいという思いもあるためパソコン購入も吝かではない状況だ。なので本音の部分ではこのパソコン廃棄という問題とは非常に重要視しているのです。パソコンを持ち始めたものの、使い始めて慣れているパソコンを手放すという理屈がないのだが、それでもいつかは故障して使えなくなる時は来るでしょう。そうなったときにはやはり素直に手放す事を考えなくてはならないため、人事でもないのです。

なので記事を作成している際、粗大ごみとして投棄してはいけないという事実を知った時には衝撃だった。ただ考えれば考えるほど納得もできたからこそ、もっとこの話題について触れていかなければならないでしょう。